気功の独立開業に向けて準備中のH様。
「出張する予定はないのですが、折りたたんでおけるベッドがいいです」とのこと。
先生が木製のマッサージベッドを使用しているということで、ご来店くださったそうです。
ただ、木製の折りたたみタイプと言いましても種類が多いので絞込みをしなければなりません。
まず、普段使用しているベッドの高さと幅を確認しました。
・高さは75cm、またはそれ以上の可能性がある。
・幅は70cmくらい。標準サイズなら構わない。
以上の点が分かりました。
事前に、練習でお使いのベッドを計測してからご来店いただけますと、絞込みがよりスムーズになります。
高さの面を見てみると、整体向けのスポーツタイプ(商品名に「sports」「スポーツ」と付くマッサージベッドです。)は低すぎてしまう可能性が高いです。
スポーツタイプのマッサージベッドは最大の高さに設定しても65cmが限界だからです。
木製で75cmの高さに設定できるマッサージベッドが自然と絞られてきました。
あとは、幅ですが、商品ごとに製造している幅が異なりますので、クッション感を確かめていただきます。
大きく分けてクッションは3種類。
・リビエラ
・プリモ(カサブランカは同様のクッション)
・ベネチア
です。クッションのタイプごとに、リクライニングや有孔などの機能を盛り込んだバリエーションをお作りしております。
現物を、クッションが薄手のタイプから順にお試しいただきました。
「これ、寝ちゃいそうですね」と、低反発素材のベネチアが一番心地よかったご様子です。
「これは、どういう施術の方が使うんですか?」
ベネチアは低反発素材ということもあり、寝心地にこだわってらっしゃるお客様が多いと個人的には思います。
また、施術のうえで圧をかけることを重視されていない方ですね。
圧をぐいぐいかける整体の方には低反発は向いていません。
長時間横たわった状態の施術、アロマ、エステ、ヒーリング、鍼灸のような方に好評です。特にヒーリングは特別な道具を用いないため、マッサージベッドの感触というのが重視される傾向にあります。
柔らかすぎない低反発素材を使用しており、疲れにくいことから、ストレスを抱えている患者さんの治療にうってつけです。
ベネチアは70cm、75cm幅をご用意しておりますので、お好みでお選びいただきました。
ありがとうございました。
さらに、H様はシーツ類もちゃんと確認されました。
ショールームでマッサージベッドを購入される方は90%以上の方がシーツ類を一緒に購入されます。シーツの重要性はまた、別の機会に書かせていただきたいと思います。
何か分からないことがございましたら、またお気軽にお問い合わせください。










